工具紹介

【便利グッズ】電気工事士の腰道具にあると便利な小物を紹介

みなさんは腰道具にこだわりを持っていますか?

仕事ができるできないは腰道具を見ればわかるなんて言われることもあるぐらい、工事屋にとって腰道具は重要な商売道具です。

さらに小物関係を組み合わせることで、仕事の効率が一気に上がります。

特に電気屋さんは腰道具にこだわる方が多いですよね!

今回は、電気工事士の皆さんに向けて、ニッパーなどのメインどころの工具ではないけどあると便利なグッズ関係を紹介していきたいと思います。

腰道具便利グッズ13選

それではさっそく紹介していきます。

必須ではないけども、多くの職人さんが愛用しているものや、意外と知られていない一目置かれるものもあるかもしれませんので是非ご覧ください!

三共コーポレーション DBLTACT アルミツールフック

腰道具には定番のカラビナですね。

工具等を引っ掛けて、素早く取り出す際に便利です。

電気工事の場合は、ビニルテープを頻繁に使いますので、普通のカラビナですと開く部分に段差がなくて引っかけにくいですよね。

こちらのカラビナは、段差になっているのでビニテも問題なく引っ掛けられます。

しかも、若干大きな作りとなりますので電気屋さんにピッタリです。

SK11 テープフッカー

SK11 テープフッカー
画像引用:藤原産業株式会社

こちらはビニルテープ専用のホルダーになります。

ビニテはぶら下げる派の人もいますよね。

フックタイプですので着脱が簡単で、程よい長さですので邪魔になりません。

予備のビニテを何個も所持したい方、腰袋の中をすっきりさせたい方にもおすすめです。

ベッセル ボールグリップクイックキャッチャー

ベッセル ボールクリップ クイックキャッチャー
写真引用:VESSEL

ベッセルからビットホルダーです。

ペンインパクトを腰道具に装備して頻繁にビットを取り替える電気屋さんにとって、ビットホルダーはむしろ必須ですね!

このビットホルダーは、ドライバーのグリップの形状になっていますので、プラスのビットを差し込めば短いドライバーとしても使えます。

たまに狭い場所でドライバーが入らないってことはないですか?そして短いドライバーを車に取りに行く。。

そんな煩わしさもこのホルダーで解消されます。

ひとつ二役の優秀アイテムです。

しかも、ベッセルのドライバーとデザインが一緒ですので統一感が出てて、かわいいデザインですよね。

色も数種類ありますので自分好みを選んでみてくださいね。

タジマ セフ後付ホルダー SF-MHLDS2M

タジマ  2連セフ使用例
使用イメージ 写真引用:タジマ

腰道具のベルトに装着できるサックの数は限りがありますよね。

特に細身の方は、胴回りが細いのでサックの量が少なくなります。

スケールのセフをベルトに付けることはもはや定番となっていますが、セフで一つのスペースをとられるのはもったいないです。

タジマ の2連ホルダーは、スケールの下に一つサックを装着することができます。

セフに対応したサックを使うか、後付けのセフホルダーを使うなどの工夫が必要ですが、腰道具のスペース省略に貢献してくれます。

ニックス ベルトループ SUS15L

ニックス SUS15L 使用例
使用イメージ 画像引用:ニックス

こちらは、腰道具メーカーのニックスからベルトループです。

ニックスのチェーン式ホルダーにのみ対応できるものです。

ニックスのチェーン式ホルダーのベルトホルダー部分を、こちらのSUS15Lに交換することで、スマートでかっこよくなるだけでなく、スケールのホルダーを重ねて取り付けることができます。

SUS15Lの両端の通し穴を使い、ベルトが正面に見えるように通すと、そこにスケールホルダーを取り付けられます。

腰道具のスペース省略と、デザインカスタムということで二役を担いますのでおすすめです。

一つ交換したら全部揃えたくなる商品ですよね。

タジマ メタルスマートリール AZ-MSMR05

タジマ  メタルスマートリール使用例
写真引用:タジマ

こちらは、落下防止のリールコードになります。

落下防止リールは、高所作業を常に行う鳶さんのイメージがありますよね。

高所作業ももちろんそうですが、よく紛失する工具ってないですか?

腰道具から出して使ったら作業場に置きっぱなしなど、よくありますよね。

リールコードを付けることによって、落下防止や置き忘れを防止できます。

鳶さんみたいに何個も付ける必要はないですが、いつも失くしてる、これ!といった工具にいかかでしょうか。

デンサン 腰袋用樹脂ケース ND-CS4

デンサン腰袋用樹脂ケース使用例
写真引用:ジェフコム

こちらは腰袋用のインナーケースになります。

腰袋って大きくて何でも入るので、とりあえず工具や金物を入れたりしますよね。

工具や金物で腰袋の中を傷つけてしまわないように、こちらのプラスチック素材のケースを入れることで腰袋を長持ちさせることができます。

また、腰袋にゴミを入れてしまう方はケースを取り出すだけで簡単に掃除ができますよ!

それから、特に革製の腰袋の場合は、型崩れをさせないためにケースを入れることをおすすめします。

デンサンだけではなく、ニックス等、他のメーカーの腰袋にもピッタリはまります。

マーベル センターポンチ AC-130C

自動センターポンチ使い方
画像引用:yahooショッピング

ビス打ちに便利なセンターポンチです。

ポンチは、穴あけやビスを打ちたい場所に、尖った先端で打撃することで、傷を付け、ずれを防止するための工具です。

自動タイプですのでハンマーを使用せず、片手で打撃できます。

プラグビスやボードアンカーなど、穴あけがシビアな部分に重宝します。

また、鉄板やパネル壁など、ビスの先端が滑って打ち込めないときってないですか?特にステンレス素材ですね。

そんな時はポンチで打撃すればストレスなく打ち込めます。

小型でかさばるモノではないので、腰道具にあっても損はないアイテムです。

新潟精機 マグネットトレー MGT-110 マグ皿

マグネットトレー使用例
画像引用:yahooショッピング

こちらは、マグネット素材の皿になります。

ビスや端子など鉄素材のものはくっつきますので、作業の際はとても重宝します。

腰袋にビスなど入れてしまうと、取り出すのに大変ですし、腰道具って意外と小物をしまう場所がないんですよね。

マグ皿を使えば、盤結線の時に端子を置くことができますし、移動作業の場合も腰道具に引っ掛けてビスを持ち運ぶことができます。

カラーバリエーションも豊富ですので、自分のカスタムイメージと合わせてみてはいかがでしょう。

ニックス 着脱タイプダストホルダー KC-100W

こちらは、ニックスからダストホルダーです。

基本的な使い方はゴミ箱です。

腰袋にゴミを放り込んで、いつも掃除が大変って方いませんか?

ダストホルダーを使えば、取り外して捨てることができますよ。

もちろん、機械式ストリッパーなどサックに入らないような工具入れとしても使用できます。

ニックス 小物ポーチ BA-100BOX

ニックスから、小物ポーチです。

ポーチといっても、腰道具のベルトに通して、前の方に取り付けるのがおすすめです。

ワゴ(接続型コネクタ)やビスなど、継続して使う場合にサッと手を伸ばしてすぐに使用できますよね。

細かい材料を腰袋に入れる場合、後ろに手を伸ばさないといけませんし、ガサガサと探らないといけないので使い勝手が悪いです。

その点、ポーチがあればそのようなストレスは感じません。

個人的に、ニックスが一番かっこよくて好みですが、お値段がはりますので、他のメーカーで似たようなものを探すのもありかと思います。

フエキ 建築用 シャープペンシル

建築現場は墨出しで完成物の出来が決まりますよね。

あらゆる場所で、墨出し作業は発生しますので、こちらの建築用シャープペンがおすすめです。

建築用シャープペンは普通のシャーペンと異なり芯が2mmと太いところが特徴です。

コンクリートなど荒い面にもしっかりと印を残してくれます。

鉛筆を使用しても問題ないですが、コンクリートの墨出しなどはすぐに芯が削れてしまうので、ノック式のシャープペンがおすすめですよ!

また、細い線を書きたい場合は、頭のキャップが芯削りになっていますので、尖らせて使用しましょう。

まとまる消しゴム 激落ちくん

墨出ししたら間違えることもありますよね。

間違えたままにすると、施工のミスの元になります。

間違った墨は必ず消す習慣を付けましょう。

激落ちくんのまとまるタイプは、よく消える上に消しカスをまとめることができるのでおすすめです。

現場を汚さない優れものです。

腰袋のポケットに一つあると便利です。

さいごに

腰道具におすすめの小物の紹介でした。

腰道具のカスタムに決まりはなく、本当に個人の自由です。

上記で紹介したものは、ほんの一例です。

自分でカスタムした腰道具には、自分で決めたメーカー、統一感や世界観があるかと思います。

お気に入りのメーカーやカラーなど似たような商品もあるかと思いますので、根気よく探してみるのもありです。

腰道具のカスタムを考える時間って本当に楽しいですよね。

この記事を参考に、少しでも使い勝手のよい腰道具を仕上げてみてくださいね。

それではまた、ご安全に!

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