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【現場用語】電気工事における「取り合い」、「収まり」、「絡み」の違いについて!
工事の現場で「取り合い」や「収まり」、「絡み」いう言葉を聞いたことはないでしょうか? れらはどれも現場の調整や施工に関わる重要な用語ですが、それぞれ意味するポイントが違います。 それぞれの違いと、現場でどう意識すべきかを整理していきましょう。 取り合いとは 「取り合い」とは、一言でいえば、「異なる業種や工事内容の間における、施工境界(責任分界点)や空間の奪い合い」のことを指します。 一つの建物を作り上げるためには、電気、空調、給排水、内装、躯体など、数多くの職人が一つの現場に集まります。 それぞれの工事が ...
【高圧ケーブルの縦配管】自重対策と確実な固定のポイント!プルボックスの中はどうなってる?
高圧ケーブルの縦配管(垂直配管)において、最も恐ろしいのは「ケーブル自重によるケーブル自体の伸びや滑落」です。 これを軽視すると、ケーブル内部の導体が断線したり、絶縁被覆が損傷したりして、将来的な地絡事故に直結します。 高圧ケーブルの見て目は、ごつくて頑丈に見えますが、建物の受電ケーブルということもありデリケートに扱う必要があります。 被服の損傷により地絡事故を起こすと、負荷ケーブルの事故とはわけが違い、全館停電になりますので、施工の際はしっかりとポイントを押さえていきましょう。 本記事では、高圧ケーブル ...
【電気工事編】官庁工事、公共工事の施工ルール・留意するポイントを徹底解説
公共工事とは、官庁工事とも言われ、警察署や官庁などの税金で運用されている施設の工事や、道路やなどの社会インフラの整備等、国や自治体が施主となり、工事費用が税金や公的費用から発注される工事をいいます。 「公共工事は書類も施工管理も厳しい」そんなイメージはありませんか? 公共工事では、設計図書や仕様書だけでなく、適用される工事共通仕様書に基づいた「公正かつ適正な施工」が求められます。 本記事では、電気工事現場における公共工事の特有ルールと、トラブルを防ぐための留意点を分かりやすく解説します。 現場特有ルールは ...
【非接触で電圧測定】HIOKI PD3259-50をレビュー!
電気設備の日常の点検業務、電気工事竣工時の使用前点検等、電圧測定をする機会は多いかと思います。 電圧計が設置されている場所は表示を確認すれば済みますが、そうでない場所は活線部にテスターのプローブを当てて電圧測定しますよね。 今回は、ありそうでなかった「非接触で電圧測定」できる計測器「HIOKI PD3259-50」を紹介、レビューします。 また、単なる測定のみでなく現場での活用法も併せて紹介していきます! HIOKIHIOKI (日置電機) 電圧計付検相器 PD3259-50 無線通信(Z3210装着時の ...
【知ってると特!】電動機(モーター)の容量(kW)を電流(A)に変換する計算式!なぜその数字になるのか?根拠も解説
「このモーター、定格電流は何アンペアくらいになるの?」 現場でふとお客さんなどに聞かれた際、即答できたらかっこいいですよね。 設計図から設備の規模感を読み取ったり、ブレーカーの選定検討をその場で行ったりするために、「電動機の容量(kW)を電流(A)に変換する」ということができると一歩上の技術者になれます。 また、ケーブルのサイズやブレーカーのサイズは、基本的に電流値をもとに設計、選定されるので、電流値を把握することが重要になってきます。 設備手帳を持ち歩いてスペック表を確認することも素晴らしいのですが、瞬 ...