新着記事

知識・疑問

2022/11/26

【知識】接地工事の種類と接地抵抗値・太さの規程とサイズ選定

感電防止や電位安定の目的で施される接地線には種類があり、抵抗値や太さが規定されています。 接地工事を施工するにあたり前提の知識となりますのでしっかりと習得しましょう。 また、この記事では接地線の太さの選定方法も説明しています。 接地工事とは 接地とは「アース」とも呼ばれるもので、異常時の電位上昇や高電圧の侵入等により感電、火災、その他人体に危害を及ぼし設備等への損傷を発生させないように、電流を安全・確実に大地(地面)に逃がす電路となります。 その電路を構築するために電線を地面に接続する工事を「接地工事」と ...

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知識・疑問

2022/11/21

【疑問】変圧器のB種接地はなぜ地絡にならないの?原理を解説

高圧変圧器の1線(通常はS相ですね)にB種接地線が接続されています。 高圧変圧器を見てみると、二次側(低圧側)の真ん中の端子に緑色の電線が接続されていますよね。 これがB種接地になるわけですが、B種接地の接続部は電圧もかかっているし、負荷電流も通常流れているわけなので、接続された緑の電線にも電流が流れてしまうのではないか?もしそうなら、これは地絡? そんな疑問をもったことはないでしょうか? なんとなく不思議ですよね。 地絡しない理由としては「変圧器の一次側と二次側は絶縁されているから」なんです。 どいうこ ...

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現調の必須道具・原理グッズ

工具紹介

2022/11/13

【道具】電気工事の現場調査時に役立つ必須道具と便利グッズ紹介!【現調】

工事商談段階で実施する現場調査では、正確に見積書を作成するために正確に現地の状況を把握する必要があります。 作業状況の想定、機器・材料の選定、搬入経路の確認等、チェック事項がたくさんあるかと思います。 この記事ではそんな現調時に役立つ便利グッズと必須道具を紹介していきます。 現調を手間なく進めたい、現調時にあれがないこれがないといった状況を回避したい方は是非ご覧ください。 また、業種共通の道具から電線のサイズ選定や分電盤の開閉など電気工事に特化した道具も紹介しています。 現調時の必須道具 それでは早速、現 ...

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知識・疑問 高圧設備

2022/11/7

【特別高圧】充電電路に対する接近限界距離とは?離隔距離との違いは?

安全衛生規則に接近限界距離というものが定められています。 これは人体の感電災害防止によるものです。 大雑把にいうと接近限界距離はその距離以内に近づくと感電する距離です。 対して離隔距離という言葉があります。 離隔距離は離さなければいけない距離です。 今回は接近限界距離とは何か、離隔距離との違いについて解説します。 接近限界距離とは 接近限界距離という単語は安全衛生規則に記載されています。 安全衛生規則では下記のように特別高圧の活線作業について定めています。 (特別高圧活線作業) 第三百四十四条 事業者は、 ...

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フリーホルソー

工具紹介 施工要領

2022/11/6

【穴あけ】ダウンライト開口の必須工具!おすすめフリーホルソーと使い方紹介【ダウンライトカッター】

フリーホルソー(ダウンライトカッター)はダウンライト開口には必須級の工具です。 一個の開口でしたら、回し引きで対応できますが数十数百と開口数がある場合は、これがないと話にならないレベルですね。 今回はフリーホルソーのおすすめと使い方を紹介していきます。 フリーホルソーとは フリーホルソーとはボードに円形の穴をあける工具となります。 用途としては、ダウンライト型の照明器具、非常照明、スピーカーなどの器具を取り付ける際の穴あけに使用します。 回し引きと違い自動で刃を回転させ開口していくので、大幅な時間短縮とな ...

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